子育て講座第2回 「子どもと絵本」
講座のほうは、今回のテーマは「絵本の読み聞かせ」。
「おはなしかい」でお会いする図書館司書さんが講師でした。
いつもはみんなの前で読み聞かせする姿しか見たことがない司書さんですが
今回は講義を聞けるということで、とても貴重な時間となりました。
「おはなしかい」でお会いする図書館司書さんが講師でした。
いつもはみんなの前で読み聞かせする姿しか見たことがない司書さんですが
今回は講義を聞けるということで、とても貴重な時間となりました。
講義はとても興味深かいもので、
読み聞かせもまじえながら絵本自体の魅力も教わりつつ、
「読み聞かせ」の魅力をいろいろ教われました。
ただ絵本の魅力を伝えるだけではなくて、
こどもの成長との関わりという観点から、「読み聞かせ」を捉えた内容で、
テレビと読み聞かせの違いや、絵本との関わり方など
すごくわかりやすく、納得のいく事が多かったです。
ごく簡単にまとめると、
読み聞かせは、言葉を教えるなど勉強目的ではなくて
もっと気楽に、こどもと”一緒に”楽しもう
(ふれあいが心の栄養となり、結果として言語の獲得にもつながる。
勉強目的にしてしまうと、本嫌いの原因にもなりうるので注意。)
その時期にしか楽しめないものを
(その時の感性で)たっぷり
(冊数だけにこだわらず、気に入ったら何度でも)楽しむことによって、
「本が好き」という気持ち
(→読書によって、くらしが豊かになる)
見る・聞く→理解する→考える力、つまり想像力
(→社会のいろいろな場面でも必要となる能力)
を育むことが大切
といったところでしょうか。
ちなみに良い絵本は、「絵を見ただけでストーリーがわかるもの」だそう。
本来絵本は”読み聞かせる”ものなので、
字が読める子にも、”読み聞かせてあげる”
(→こどもはじっくりと絵を見て、そこからいろいろ想像できる)のが
いいのだそうですよ。
絵本の選び方のお話では、
原作があるものは原作を読むほうが楽しめるというお話もありました。
最近では残酷と思われる描写を省かれたお話もあるけれど
(例えば「3匹のこぶた」で最後にこぶたが狼を食べる(原作)部分を省いたもの)
こどもだからこそ、そんなシーンもあっさり
(もう狼に襲われないから安心だね、とかいう風に)解釈できる事もあるそうです。
なるほど~。
そうそう。絵本は読んであげる人の好みで偏りがちなので、
いろんな本を読んでみよう!という話もありました。
私個人的には、それぞれの好みでセレクトが違うのは
全然いいと思っているのですが、
でも、異なることと偏ることは違いますね。
実際、いろんな本を手にすることで、どんどん楽しみが広がりますもんね
今回の講義では”ナンセンス本”として紹介された
「へんなおにぎり」なんかも新鮮でおもしろかったです
さて。今回の講義の中で、ちょっと私のツボにハマったのは、
「ぐりとぐら」が刷数172刷ということ
でした。すごいですね
絵本の奥付に書いてある刷数で
ロングセラーかどうかの参考にできるという話だったのですけれど、
それ以来、いろんな絵本の刷数が気になったりします。
だいたい(なるほど〜)って感じですね。
我が家の本では、
「はらぺこあおむし」172刷
「ノンタン バースデーブック」104刷
「ねないこだれだ」142刷
というのがありました。
このあたりはどうどうたる定番ですね。
それにしても、絵本は結構刷数多いんですね〜。びっくりです。
(一度の発行部数は少ないのかもしれませんが。)
だけど。本の初版発行年も関係してくるでしょうし
本によって一回の刷数も違うでしょうし(?)
刷数だけで良し悪しはわからないとは思いますけれどね。
私の大好きなももんちゃんシリーズでも、我が家にある
「ももんちゃん あーん」は3刷だし。
(といっても、発行から7ヶ月で3刷だからやっぱりすごいかも。)
まだまだ。
私の知っているクリスマス絵本の中でも大好きな
「Santa Claus」は発行10年で3刷とか、
最近の息子のお気に入りの
「ちびうさにいちゃん!」は発行から3年だけど1刷とか。
(これは近々買ってあげようかな~、と思っている作品。)
そんなわたし(ぼく)だけのお気に入りっていうのも、素敵ですよね
これからも素敵な絵本にたくさん出会えますように
最後に、司書さん、ありがとうございました
今回は読み聞かせの魅力と同時に、
司書さんの魅力も垣間見た気がしている私です
読み聞かせもまじえながら絵本自体の魅力も教わりつつ、
「読み聞かせ」の魅力をいろいろ教われました。
ただ絵本の魅力を伝えるだけではなくて、
こどもの成長との関わりという観点から、「読み聞かせ」を捉えた内容で、
テレビと読み聞かせの違いや、絵本との関わり方など
すごくわかりやすく、納得のいく事が多かったです。
ごく簡単にまとめると、
読み聞かせは、言葉を教えるなど勉強目的ではなくて
もっと気楽に、こどもと”一緒に”楽しもう
(ふれあいが心の栄養となり、結果として言語の獲得にもつながる。
勉強目的にしてしまうと、本嫌いの原因にもなりうるので注意。)
その時期にしか楽しめないものを
(その時の感性で)たっぷり
(冊数だけにこだわらず、気に入ったら何度でも)楽しむことによって、
「本が好き」という気持ち
(→読書によって、くらしが豊かになる)
見る・聞く→理解する→考える力、つまり想像力
(→社会のいろいろな場面でも必要となる能力)
を育むことが大切
といったところでしょうか。
ちなみに良い絵本は、「絵を見ただけでストーリーがわかるもの」だそう。
本来絵本は”読み聞かせる”ものなので、
字が読める子にも、”読み聞かせてあげる”
(→こどもはじっくりと絵を見て、そこからいろいろ想像できる)のが
いいのだそうですよ。
絵本の選び方のお話では、
原作があるものは原作を読むほうが楽しめるというお話もありました。
最近では残酷と思われる描写を省かれたお話もあるけれど
(例えば「3匹のこぶた」で最後にこぶたが狼を食べる(原作)部分を省いたもの)
こどもだからこそ、そんなシーンもあっさり
(もう狼に襲われないから安心だね、とかいう風に)解釈できる事もあるそうです。
なるほど~。
そうそう。絵本は読んであげる人の好みで偏りがちなので、
いろんな本を読んでみよう!という話もありました。
私個人的には、それぞれの好みでセレクトが違うのは
全然いいと思っているのですが、
でも、異なることと偏ることは違いますね。
実際、いろんな本を手にすることで、どんどん楽しみが広がりますもんね
今回の講義では”ナンセンス本”として紹介された
「へんなおにぎり」なんかも新鮮でおもしろかったです
さて。今回の講義の中で、ちょっと私のツボにハマったのは、
「ぐりとぐら」が刷数172刷ということ
絵本の奥付に書いてある刷数で
ロングセラーかどうかの参考にできるという話だったのですけれど、
それ以来、いろんな絵本の刷数が気になったりします。
だいたい(なるほど〜)って感じですね。
我が家の本では、
「はらぺこあおむし」172刷
「ノンタン バースデーブック」104刷
「ねないこだれだ」142刷
というのがありました。
このあたりはどうどうたる定番ですね。
それにしても、絵本は結構刷数多いんですね〜。びっくりです。
(一度の発行部数は少ないのかもしれませんが。)
だけど。本の初版発行年も関係してくるでしょうし
本によって一回の刷数も違うでしょうし(?)
刷数だけで良し悪しはわからないとは思いますけれどね。
私の大好きなももんちゃんシリーズでも、我が家にある
「ももんちゃん あーん」は3刷だし。
(といっても、発行から7ヶ月で3刷だからやっぱりすごいかも。)
まだまだ。
私の知っているクリスマス絵本の中でも大好きな
「Santa Claus」は発行10年で3刷とか、
最近の息子のお気に入りの
「ちびうさにいちゃん!」は発行から3年だけど1刷とか。
(これは近々買ってあげようかな~、と思っている作品。)
そんなわたし(ぼく)だけのお気に入りっていうのも、素敵ですよね
これからも素敵な絵本にたくさん出会えますように
最後に、司書さん、ありがとうございました
今回は読み聞かせの魅力と同時に、
司書さんの魅力も垣間見た気がしている私です
家にある「からすのパンやさん」は228刷でしたよ
絵本はいいものは親から子、子から孫へと読まれていきますからね。ロングセラー、超ロングセラーになるんですね。
>原作があるものは原作を読むほうが楽しめる
ふむふむ。なるほど。それはあまり考えたことがありませんでした。
☆kewpiehoneyちゃん
すご〜い
という気になりますね。
)
それは一度読んでみなくては
(「カラスのパンやさん」読んだことないんです
原作のことにしてもそうですが、

やっぱり司書さんは絵本とこどものことをいろいろ深く考えていらして
本当に感心しました
何か不安や疑問があったら相談にのってもらえそうですよ